鍼灸院ブログ

治療時間について

 先日 祝日でのご予約のお話ですが

朝の10時より 夕方まで予約がりました。夜はこれないということで

8時半よりご予約お受けしました。

 

前日迄に電話いただけましたら朝の早い時間でも対応いたします。

そして遅い時間も可能です。

  夕方5時ごろお電話在り、8時に出張のご予約を受けました。

 仕事してるとね 休日や 夜しか治療できる時間はないんですよね(何度か通いました)

 

 だからもう 10年以上昔から施術の休みや開いてる時間を設けていませんでした。

かといって何度も深夜に呼ばれるもの困るんですが

緊急ということで出て行ったことも在ります。 

 

 いろんな事情がおありでしょうし 特に痛みはね。 だけどすべてがよくなるわけでもなく 力及ばなかったことも在りました(後で知ったがガンだった)

 とりあえず できる限り 誠意を尽くして施術させて貰ってます。

季節の変わり目と体調変化

 ようやく桜も膨らみかけてますが、今年は特に日によっての寒暖が激しく インフルエンザや風邪が猛威をふるい 

この陽気に花粉アレルギーまでおいうちかけるというヒジョーに良くない春の始まり・・・

 

 今までなら2月~3月からの季節の変わり目で体調変化を起こす患者さんがおおく

高齢の方だと倦怠感や腰 肩のコリがひどくなる。

それがこの数年 気候がおかしいせいか季節の境目もなく

昨日今日でエアコンのスイッチを切り替えたかのごとく暑い寒いが切り替わり 若い人でも

かなりお疲れ感が。

 

 この数日、表の看板を見たとか近所のお知り合いから施術のご予約が多く入ってました。

またこられた患者さんからご紹介を受け ということも。

 年齢性別も皆ばらばらですが共通することは 東洋医学で言う

「虚証」

簡単に言うと無理のできないからだの人で 

食事は3食きちんと取り、抜くと空腹で力が出ないけど満腹になるほどの食事も取れない。

睡眠は決まった時間に数時間。夜の9~10時には就寝しないと体力が続かず

徹夜なんてとんでもないけど 決まった時間 たとえば7時間を過ぎると勝手に目が覚めてしまい寝貯めもできない。

 これは生まれながらの体質です。

 

 若いときには多少の無理がききますが 30過ぎか年齢を重ねていくうちに

全部疲労や体調変化に変わり生活に支障をきたします。

 

 うちではまずおなかを見せてもらい まず肋骨の角度で判断します。

上腹の角度が水平に近いほど「実証」といい 

お相撲さんのように喉元までご飯を食べ 数日食事を抜くことも平気

疲れていたら2日でも寝るし 徹夜もへっちゃら。

 

 今までの経験上 太っていても虚症の方がいますので 

太る=元気 痩せている=虚弱 というわけではないようです。

 

 

 治療もですが、その人の体質に合った生活習慣や食生活もお話しさせて頂きます。

一番いいのは 治療に来ないこと。 何ですけどね。

 

 以前 初めてこられて施術をし できれば2週間暗いまでのまたお越し頂く方が再発なく体は楽ですよとお伝えし。 その後体調は良くなったかな?と心配し、電話で聞こうかとも思っていた処 その方のご紹介でとご連絡が。

 伺ったら、とてもよく効くということで紹介されたということで ありがたいお話しでした。

 御本人は長期出張でしばらく離れているということで お元気が何よりです。

 

 体質改善にはとても時間がかかりますし自分での努力も必要になります。

ただ、まず自分の体質がはっきりわかれば 悪くなる前に予防や対策が出来ます。

 

それは季節だけでなく エアコンの寒暖や湿気なども含めてで

体質は虚実だけでなく 臓器もあるんです。

 

 生まれつき風邪をひきやすい方や 暑がり 寒がり 食事の傾向など。

体質に合わなければ マイナスになり疲労の蓄積だどの原因になります。

 

 体をいたわる生活してますか?

 

 

これから活動的になってきます。

早めのケアで 痛みやコリを少なくしてなら よりいっそう動けますし 楽しめますよ。

金岡校区の防災訓練 開催されました

 去る3月13日 金岡小学校にて 校区の防災訓練が開催されました

私は総務 防災委員として8時より準備に参加 

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水消火器を使った消化訓練

毛布等を使った緊急搬送CA3I0111

模擬煙を使った室内での火災時の逃走と視界体験。CA3I0110

バケツリレーでの消化訓練とアルファ米や豚汁の炊き出し。

当方は緊急搬送として毛布と木の棒で担架を作ったり 一時的に怪我人の運び方を指導するほうに当たり多くの方とお話しさせていただきました。

今年は率先しての女性が多く、こちらもいざという時 女性や子供ばかりの搬送として体験をお勧めしました。

小さな子供なら抱っこして運んだほうが早いですけどね♪

 

 

 

消防局から消防車が参加し、校庭の真ん中にはしご車が止まり じかに触れて子供おおよろこび♪

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下の画像は バケツリレーのあと 燃えた残りを全部燃やして 最後消防士さんにご協力願い。CA3I0119

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地道なことですが、日ごろから参加して見聞きした体験があるだけで、いざというときに冷静な判断と対処ができるかと思います。

 この後の片付けも大変でしたが 毎年の良い体験。

打ち上げのビールもうまい(今回は 事情があり酒は呑まなかったですが)

緊急のご連絡と夜間施術

 50代女性 

午前中に今日明日ということでメールでの予約あり、電話で事情を伺うと。。。

旅行に行ってたそうですが、飛行機やバスの移動時間がとても長かったらしく

帰宅後 夜間に痛みで目が覚めるくらい。

緊急を要するので本日中がいいだろうと20時に来てもらうことに。

 

 腰からくるものもあったので、まず上向き 施術のあいだ膝にはカーボン灯の照射を行い

うつ伏せで腰部は集中してかなりの深刺(3寸鍼=約9cmを使用) 

 

 最後に座ってもらい、膝に鍼を刺したまま 温灸を据え動いてもらい

奥にまだ痛みは残るもののかなり軽減したということで施術は終了。

 背中や肩 首のこりもかなりあったので施術時間の長くかかり

お灸の強すぎる刺激は発熱やかえって痛みを悪化させるので加減が難しかったのですが

後日患者様より 「昨夜はぐっすり眠れました」とお礼のご連絡が。

 

 

 治療終了は22時を過ぎていましたが、昔から緊急であればいつでもご予約を受けていましたし 患者さんにお帰り頂いたのが日付が変わるということも。

 

 鍼灸師にできることは少ないですが、痛みを我慢するなら一度ご連絡いただければと。

眠れないのは とても辛いですしね。

今年はひどい アレルギーxインフルエンザがタッグを組むぞ。。。

 今年は暖冬で寒くならないと思われましたが この数日で急な寒暖があり

一気にインフルエンザが流行ってきました。

 私も先週、いきなり寒気と倦怠感に襲われ病院へ行くとインフルエンザA型と。

いま検査薬で10分ほど 即インフルエンザの感染があるか判別できるので診断も早く

薬もタミフル(ちょっと 個人的に良いイメージがないw)やほかの薬で早期の治療ができるので おかしいな と思ったらすぐ病院へ 

 

 で、ここからが問題

気候変化が例年より遅く インフルエンザが花粉アレルギーの季節と重なってきました。

 当然 アレルギーで鼻粘膜にダメージがあるところへインフルエンザウイルスが進入すると・・・・

 免疫機能も落ちているので感染しやすい状況になります。

そして花粉アレルギーの薬が変化を起こし 

人によりショック状態を起こす可能性がある

ということでした。

 

通院のさいは、アレルギーなど ほかの薬の相談もされてはいかがでしょうか。

かかりつけの病院ならいいんですが、

花粉アレルギーは耳鼻科 風邪なら内科と 病院が違うと患者さんの状況も把握しにくく

見落としも出ます。

 

 まずは日ごろから うがい手洗い そしてマスク

室内の湿度によりウイルス発生を抑えられるので 

加湿器などで湿度を保つようにすることも予防になります。

 

 コーヒーや紅茶より、緑茶も殺菌や免疫機能を上げる飲み物として言われてますがね。

 

 

 昔から 鍼灸治療で免疫機能があがる効果があると言われます。

短期で体質改善は難しいですが アレルギー治療や食事指導の相談もさせていただいております。

 

深い痛みに灸頭鍼

 

 

 

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年齢40代 男性 肉体労働 備考 頚部にヘルニアあり 

繁忙期で忙しく仕事が思うように休めず 医者 マッサージ 接骨院などを受診するがなかなか症状が改善しないため来所

主な症状は肩から背中にかけてのこりや痛み 眼精疲労等 他腰痛あり

 

 まず腹部や背部等 全身に施術を行い 頚部の牽引 後頭部への施術にカーボン灯で遠赤を当て全身の痛みは軽減するが、首にかけて深部のコリが取れず違和感が残ると。

 

 家が他府県で遠方なため 回数を重ねての来所が難しく 最後に灸頭鍼を行いました。

大きさは2センチ玉の小型を3つづつ。

 

これ以上は強刺激になりすぎるため 以上終了としましたが

施術後 かなり痛みは消え 違和感もなくなったと。

 

灸頭鍼は鍼の物理的刺激と 灸の温熱的刺激を併せ持つ方法で 

かつ 肌に直接すえるお灸のような強い熱さや痕も残らないため深部の痛みや

慢性化したコリにはかなり有効な手段です。

 

施術する側からしたら非常にめんど。。。 いや手間のかかる方法なのと

 

 鍼は灸頭専用のもので、太さだけでなく構造も違ううえ 施術場所により長さも異なり

症状や体格に合わせた灸の大きさを選択しますので 全部持って歩くことも大変なんですが

もぐさの成分が違い (直接灸 高温だが燃えやすい 灸頭鍼用もぐさは低温だがゆっくり燃える)

煙もすごいので出張施術では行い難い手法ではありますが

 

 

ご要望とあれば、ご連絡ください。

かなり気持ちはいいですよ♪    

 

使用針について ニーズにより各種ご相談受け付けます

 本日 以前より看板を見て気になってたんですがと当方で使っている針についてご相談を伺いました。 

あいにく私は不在でしたので嫁が対応してくれました。

 こられた方は消毒した針が気になるらしく、ここではどういったものを使っているのか?と。

 

 当方では一般にはステンレスの消毒針を使いますが、ニーズにより色々ご要望にお答えします。

元は肝炎などのための配慮ですが、まず使い捨ての針を準備しております。

これは普通一回きりの使い捨てなので申し訳在りませんが一回の治療代に針代を上乗せしていただきます。 

 

そして これは師匠のところで習ったのですが 

一般で使っている針の新品をその方専用にキープしておく方法。

 感染を防ぐことが一番の目的なので、万が一も考えオートクレーブ(高圧滅菌機)の使用でもほかとは別に機械へかけます。

保管はプラスチックの試験管に栓をし密封しますので安全性は確実。

ただこちらも別途針代は頂きますが 専用針なのでオートクレーブを頻繁に使う必要もなく

数回使用でもアルコールや煮沸消毒で十分なのでかなりリーズナブルです。

 

 それとディスポーザーは使い捨てということも在り針先の精度がよろしくなく、全部では在りませんが

若干の痛みを生じることがあるのをお伝えしています。

 

ほか、疑問に思えばいつでもお伺いします。

 

 しかし、普段で嫁に説明しといてよかったなと。

やはり電話より 直接会って話しできるほうがお互いの理解しやすいので改めてこられることを願います。

 

 

堺市K様 原因不明の膝痛に鍼治療

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患者さんに了解をとって撮影。

当 治療所では流れとして 

上向きで顔 腹部 そして足の前面 

次はうつ伏せになっていただき 足の裏面(ふくらはぎなど)から 腰背部 に首と頭に鍼を打っていきます(全身治療の場合)

膝痛といっても表だけですむことは 残念ながら非常に少なく、うつ伏せで膝裏の筋を張ったところや豆状のしこりなどを緩和させつつ いちばんつらい場所を探していきます。 

この写真は すべて終わったあと座って頂き 最後の施術を行っている最中で 膝の内側2cm四方に刺鍼の集中した場所が今回の諸悪の根源?になります。

この後置き針をして歩いていただき終了。

二回の治療で支障は無くなりましたが違和感含め完治するかは気候にもよりますのでしばらく様子見。

治療時間は2時間弱

最後までしっかりしたケアをしたいので 当方が保険適用をしない理由がここにあります。 

ちゃんと治療しろ! というわが師匠の教えからですけどね。

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堺市M様 帯状疱疹 発症から カーボン灯による早期の治療までの経過レポート

帯状疱疹の治療について 

発症から 治療経緯と鎮静までの経緯を記します。

 

15年 7月20日ごろ

一週間前より脇から肋骨にそっての痛みがあると相談される。

痛みはちくちくとしたもので、鈍いものではなく

打診 叩いても痛みは無しということで まず骨折や捻挫の可能性は薄い。

この時点で外見では何も症状はでていなかったが 痛みの状態と場所を考え 肋間神経痛か帯状疱疹の可能性ありと判断。

もともと皮膚が弱く アレルギー性発疹や虫指されも過剰反応する体質なので診断が難しいところですが

しかし胸の上部に痺れがあるということで これがなんなのか判断が付かず まず医者の診察を薦める。

 

 診察結果 同じく肋間神経痛か帯状疱疹であろうという診断結果でしたが やはりしびれに対しては不明とのこと。

 薬を処方してもらい、治療に一ヶ月を要するとのこと。(予断 結構高価な薬です)

 

同年7月31日

その数日後 帯状疱疹の発疹が現る。

帯状疱疹はウイルスによるもので、肋間にそって赤いぶつぶつが出来るものですが ほとんどは片側だけにしか現れず  

このように左右両方に発症した例は珍しい。

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背部より 主に右側の肋骨に沿って赤くなっているのがお解り頂けるかと思います。

 

 

特に胸部にははっきりとした発疹が出来 これ以上症状が進むと水泡になり 潰れることでウイルスが広まり増殖すると言うもので

 塗り薬や飲み薬によって痛みは殆どないようですが 夏場の汗でこれ以上広がる前に治療開始しました。

 

皮膚が弱いことを考慮して 最初からカーボン灯照射に専念。

 1000x5000の紫外線効果でウイルスの増加を防ぐことを念頭に置き短期集中で治療。

 

まず横向けになってもらい背中から一箇所10分で順番に満遍なく照射していきます。

 

ほぼ毎日照射して

こちらが8月8日に撮影したもの。

早期での治療だったため 殆ど広がらず。

カーボン灯の熱も在り 水泡も少なくすみ なおかつ潰れることも殆どなく かさぶたになる前に治癒していったような気がします。

 

 

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こちらは8月16日撮影

殆ど帯状疱疹による発疹は在りませんが 時間は7分に短縮しつつ 予防のため継続して照射中。

 

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医者の診察がまだなので 完治してるか当方が判断することでは在りませんが ほぼ半月で症状を抑えられたことは幸運 なのかなと。

 

 

 ○ チクチクとした 針で刺すような痛み

 ○ 最初は背中から肋骨にそって痛みが現れ 虫刺されのような赤い湿疹がでます。

 

ウイルスなので 虫刺されの薬やシップでは治りません。

 とにかく発症したら夜も眠れない位の ものすごい痛みに悩まされので

早期の診察と治療をお勧めします。

左大腿部骨折

運動会にて、リレーに出てコーナーで内側の足(左)が滑って転倒
座ったままバトンを渡し、立ち上がろうにも力入らず激痛。
はいずりながらコース外へはでた処で医療班が駆けつける。

両肩を抱えられながら競技場外へ出るも、左足は地面に着いている感覚が無く 徐々に左股関節に気が遠くなる位の激痛。

担架で運ばれ、救急車で病院へ。
レントゲンを撮り、結果は股関節の太腿付け根が折れている。
そのまま入院、手術確定となりました。


以前左足かかとを骨折しましたが、それよりはるかに痛い。
そして足の向きにより神経が当たる為、ほぼ身動き出来ない状況でした。
現在足を引っ張った状態で冷パックを貰い、骨折部を冷やしてるので痺れだけですが
体が起こせず食事が出来ない。
これがいま報告できる、ほんの3時間程前から起きた出来事。

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