鍼灸院ブログ

痩針~ダイエット鍼について

 鍼といえば 肩こり腰痛の治療と並び 多く目的として探しているのが痩針 ダイエットの鍼かと思います。

痩せる針には大きく2種類あります。

 ひとつは耳針でおなじみの 「食欲を抑えるツボにする」もので 色んな種類がありますが置き針を一週間から10日で交換しながら

食欲減退 食事制限を楽に行うのがおもな目的です。

 

 もうひとつは「体のどこかを 物理的に脂肪を燃焼させるための施術」です。

どこか というのはおなかであったり腕や太ももなどツボの効果でなく血流を良くするものや鍼と遠赤などで中の脂肪を燃やすことが目的です。

 

この二つに各先生があみだした複合的施術で効果を期待させると。

漢方のダイエット茶もデトックスで老廃物の排出や脂肪燃焼 食事のときから糖分や脂質の吸収を抑えるものまで目的と体質 そして太り方やどの方法が患者さん本人の負担が少ないかによって

どの方法を選ぶか そして効果が出るかも変わってきます。

 

 万人に効くものがあればいいんですが、やはり人それぞれの体質や食事 生活習慣すら違うので どれが良いかというのが解りにくいんですが

本人の努力なくして結果なし というのが一番難しいところですね・・・

 

 私が昔実験で行った方法は 鍼で脂肪燃焼させるものでした。

被験人数が少ないので必ず痩せる とは断言できないものですが、運動や食事制限なしが条件で 半年試し その方には効果はありました。

 もちろん継続することが必要になるんですけどね。

 興味がある方はご一報くださいませ。

  ただ遠赤を当てるため大きな機械をひとつ使うので出張は出来ませんけどね♪

 

夏なのにエアコンで冷え性~寒暖差疲労と血行障害に注意!

 8月になり すこしましな気になっている暑さ。

7月の猛暑はもう命にかかわる暑さで数千人が病院に搬送され 数十人の方が悲しくも亡くなられました。(先日も高齢者夫婦が自宅で熱中症の疑いで病院搬送されましたが助からず)

 

 と、電気代考えてもエアコンが無いと生きてはいけない状況なんですが 

外と室内や車のエアコンの寒暖差で血行障害を訴える患者さんが増えてます。

 

先日も 「ふくらはぎが冷える」 「ひざの痛みと足のむくみが気になる」との相談で

普段の生活を聞いていると事務職であったり 外出は朝夕だけに控えている主婦の方やらさまざまですが はやり冷房の室内が長くなっていたり やはりおのずと動く時間が少なくなっていることでした。

 患者さんの中でも足先やふくらはぎ 腰が冷えるという方も多く 

体調不良になる原因がエアコンでの冷え性かなぁと。

 かといってエアコンやめるわけには行かないんですが 自覚できれば靴下や足湯など守る手段はあります。

 

 普段より疲れるようになったかな?とおもったとき 原因を考えてみてはいかがですか?

 

高齢者だけでなく 働き盛りの30~40代から子供まで当てはまる症状です。

 

 

 当方では 通常夏はあまり使用しないホットパックですが

今期 どの患者さんも 足先 おなかと腰 うつぶせのときに肩から首にかけてひとつ

と3箇所置きで温めております。

 ひとによっては毛布をかけてサウナ状態ですが あとはすっきりした気分でお帰りいただいています。 

 温泉はいるように 気持ちいいですよ♪

 

 

 

夜間診療好評です~明日がんばれる体に! 

 昨夜 21時からの患者さんが2名こられました。一人は事前予約 

もうひとかたは我慢を重ねた状態でしたが仕事や家の用事で忙しくなかなか休養も取れなかったとのことでした(もう何度かいらしている患者さんです) 

 

 みなさん「夜遅くあいているのがありがたい」 といってくれてこちらも開けている甲斐があるなぁとおもいます。

うちの鍼の師匠も 19時過ぎに電話かかってきてすぐに行くからと言うので予約を受けたり(来られるのは20時すぎでしたが古い患者さんだったのでむげに断りも出来なかった)

治療所を出るのが0時近くもざらでした。

 その経験もあるので 夜間診療をするのは普通でした。

 

 昨今は特に夫婦共稼ぎも増え 働く時間も長くなったのに体のケアできるところは昔とかわらないのがみんな困ってるところなんですよね。

 独立開業しての当初から 時間のある高齢者より

いま働いている方々のために自分が出来ることはなにかと考え

夜間遅くの診療をしてきました。

 

 どれだけお力になれるかわかりませんが、皆、喜んで帰られます。

 0時を回っての緊急の電話を受けたこともあります。

 

どうしようもない ではなく、明日がんばるために 一報ください。

休養取れるなら 一番良いんですけどね・・・

治療代は変わりません。

    

 

高温危険! 熱中症で緊急搬送過去最高。対策 予防法方法は?

 連日最高気温が更新され 昨日41度超えを観測されました。

この16~22日の1週間で 熱中症による緊急搬送された患者さんは全国で2万人を超え 悲しくも死亡された方も65人と多く出ており

約半数は住居 そして高齢者が多く、 岡山広島などの被災地は避けようのないところも多いかと思いますが 他府県でエアコンを使ってなかったであろう方々が目立ちます。

 

 高齢者の原因は、エアコンが嫌い。 電気代がかかるなど昔の思い込みなどが多いです。

患者さんにも今の機械は性能も違いますし、入院や死んじゃったらどうにもならんでしょ?と 説明してますが 認知症が入ってくると「自分の体調がわからない」という危険がでます。

暑いのが解らない 暑いが自分がどうしたらいいか判断できない など周りが注意しないと防げないかたがたも多くいるということも注意してあげてください。  

 

 この暑さ 年齢に関係なく、そして慣れるという状況ですらありません。

野外作業の人たちは「慣れているのではなくしっかり予防方法を実践している」だけです。 

 かわいそうにおもうのは、学校や部活 試合での場所で倒れている子供だとおもうんですけどね・・・

 

 昔の勘違いと予防法

水分といいますが 水ではだめです。

汗が出るのでミネラル補給が必要で いわば補給に塩と砂糖が無いと補給になりません

昔から経口保水塩として下痢嘔吐の脱水症状の治療として与えてますが

 製作レシピとしてひとつ。 

水1Lに対して砂糖20~40g(大さじ2+小さじ1~大さじ4と1/2)と範囲内で細かく考えなくて良いです。 そして塩3g(小さじ1/2)

緊急対策として もしくは普通のドリンクとしていかがかと。

スポーツドリンクを倍ほど水で薄めるのも アスリートのなかではスタンダードな飲み物です。

 

 しかし昔の人は砂糖入り麦茶など持って農作業してました。

古来の知恵のほうが 今より簡単でしっかりしたものですね♪

 

環境省 情報サイト

http://www.wbgt.env.go.jp/doc_prevention.php

 

最後は堺市が発表しているクールスポット

http://www.city.sakai.lg.jp/kenko/iryokusuri/iryo/oshirase/H29_0518.html

熱中症での一時避難場所で市役所や図書館などです。

 いまイオンなど大型店舗でも暑さ対策の避難場所として登録しているところも多くありますのでご活用されたらいかがかと。

 

 

 

フェイスブックの営業時間を変更しました。

かねてより 来られる患者様へのニーズにあわせ HPでは営業時間を以前より拡大して記載してましたが

フェイスブックの営業時間も変更し

 

ホームページでは7時~24時 

いまフェイスブックでは8時から 前は22時までだったものを24時に変えました。

 

 ご相談 ご予約 お気軽にお電話下さい。

寒暖差警報けいぞくちゅう。。。

えー 3月くらいから天気予報で言われていた寒暖差疲労。

そのときは日によって暑い寒いが交互にあり その気温差がけだるい疲れになり

体調不良。 緊急で患者さんが多くこられるということになってましたが・・・

 

5月も終わりもう6月になるんですが 今は一日での寒暖差が。。ありすぎる!

わが治療所では 

午前中に来れれる患者さんには毛布とベット暖め。

昼は、敷き毛布を除け 夏の敷きパットに場合によってクーラー

夜は再び敷き毛布を戻し 暖房入れるという

 

今までではありえない状態になってます。

さすがに待合の電気カーペットは仕舞いましたが 電気ストーブと扇風機の両方が置いてあるという状態。

 

 症状として 春先は疲労感や血行障害から来るのか腰痛と肩こりが多かったんですが

ひどい寒暖差のせいで 肩こりから頭痛 ひとにより気圧変化でそりゃもうえらいことに。

 

 治療には普段あまり使わないんですが背中の治療中 肩 首を暖めるために

ホットパックを追加。 

足先 腰部 頚肩部の3箇所を全員置かせてもらってます。

コレですこしでも気持ちよさをあげているんですが 梅雨になっらたどうなるんでしょうかね。

 

長く来られると 自分の体調わかっておられ 

ひどくなる前の予防としてご予約頂く方もいらっしゃいます。

 

 とにかくこの気温差は 文字通り老若男女かかわらず 

自覚できない冷えと疲労感にみんな困ってます・・・

 

 皆さんすっきりして帰られますが この気温はいつまで続くんですかねぇ?

 

  

枇杷の葉茶 製作中

 うちに生えている枇杷の木 

実は水が足りないのか渋いわすっぱいわで食べれたものじゃない(コレは悲しい話ですが♪)

駐車場の横にあるので 邪魔になり 枝払いでかなり刈り込みましたが

 ためしに自家製で作ってみようと製作中。CA3I0047 _DSC1022

枇杷の葉は古来より万病に効くお茶として重宝されました。

家庭で作れるというのも広まった理由ですかね。 

 

主なものは風邪予防、血圧調整、整腸作用、痛み止め、殺菌作用、花粉症、アトピーをはじめとした様々なアレルギー疾患に加え、ガンにも効果があるといわれ 

効能を見ると おもに免疫機能を上げるものかとおもいます。

アミグダリン タンニン(ポリフェノールの総称でカテキンもこの一種) 

そしてサポニンが重要で高麗人参は特に多く含まれてます。

 

 ただ 枇杷の葉は硬く厚いので 乾燥にすごく時間がかかってます。

風の通る日陰干しですでに4日かかってますが 大きな葉はまだまだ柔らかいので

どれだけかかるのかな?と

 

 後で調べたら まず細かく切って天日干しとあるので 作り方と干す場所 干すための入れ物も全部変えないといけないことが判明しましたW

 

うまく出来たら 近所の人や患者さんにもあげようとおもってます。 

生でも使えますので いつでもお声かけください。ちぎって用意しておきます♪

施術料金について~治療の流れと治療代

 先日 施術料金いついて電話でご質問がありましたので

改めて料金や施術内容を記載させていただきます。

 

 〇施術について 

初診の方だと色々ご諮問させて頂いたり状態や体質などを調べるのに時間がかかりますので短くても1時間半ほどお時間頂きます。

まず仰向けで主にツボに針をし(このときに眼精疲労や全身の血流改善 内臓の状態や体質も診ます) 

次はうつ伏せで腰や背中 首などの治療に移りますが 基本的な流れだけであって ぎっくり腰などはまず横になれませんので患者さんの状況によって多種多様に変わります。

 そして最後に座って頂き 体を動かして調整など治っているかを見て終了。

この間、悪くなった原因や仕事 食生活なども含めたお話の中から アドバイスなどもさせてもらいます。

〇小児鍼 今までの最年少は10ヶ月から4歳まで 8歳の子供で鍼を刺しましたが治療効果も早く効きました。 

最高齢で107歳 90代は普通にいますが その方の体調や今まで鍼を受けていたかなどにより 小児鍼か刺鍼かを変えます。

 

 

 

〇治療施術料金 3千円から5千円(状態によります)

出張往診費 今のところ千円から2千円(場所により異なります)

範囲は現在最北で 大阪市内から吹田 枚方 県外では奈良県の経験があります。

(以前名古屋や東京間での往診はできるかとも質問ありましたが。。。)

移動はバイクか車ですが、駐輪駐車の状況も先に患者さまに伺ってから判断させてもらってます。

車をコインパーキングに入れる場合駐車料金は患者様のご負担になりますのでご了承お願いします。

 

待ち時間をなくす為 そして次の方にご迷惑にならないようにするため 

すべてご予約を頂いております。

来所頂くにも部屋の空調やホットパック 季節 患者さんの状況によりベットの保温など準備で30分前後必要になるためと

家の場所や周りの状況を調べるため移動時間とすこし時間がかかります。

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早朝 夜間のご予約もお受けしております。

ご諮問あれば 電話かメールでご連絡ください。

小児鍼のすすめ~新記録 最年少の患者さま。10ヶ月♪

 HPを見たとのご連絡。

症状は 夜泣きかんむしと喘息。

今までの鍼を打つ最年少が8歳で 小児鍼では4歳まででした。

さすがに1才満たない子供さんでは 子供による皮膚の薄さを考えた刺激のコントロールが難しく

急遽固めのタオルを用意。 それをゴムで巻いて準備しました。

 

 よく笑い とても元気なお子さんでしたが、かんむしなどより 足先が冷たいほうが気になり冷えなどの対策もお聞きして施術。

 

 赤ちゃんは産まれて暫く 自分では外敵から体を守れないため、おかぁさんから免疫をもらい暮らします(母乳にも免疫作用があると聞いたことが)

ですが、生後10ヶ月から1年くらいで効果が切れ 次は自分の力(自己免疫)でがんばっていくわけですが、ちょうどその最中に当たってるのかな?

喘息も、ちょうど寒暖差の時期でしたし、その旨伝え かんむし治療の場所と呼吸器系にあたる場所も伝えながら

  タオルでなでるように乾布摩擦。

刺激の目安は軽く赤らんでくるか汗ばんできたら終了。

今回は三陰交など女性疾患の冷え性でも使う足のツボなども含めて行い

かなり足先も温かくなってきたかな?

 

また 来週にも来られますが、良くなっていると幸いです。

 

 

 子供の治療は即効性があり、便秘などでも早く効きます。

後は毎日おかぁさんが刺激してあげることが大切ですが、

いつ どのくらいしなければならないか?

と硬く考えず、ゆったりとしたときに愛情こめると 

お子さんもちゃんと反応してくれますよ♪  

  

原因は季節の変わり目? 深夜含め 急ぎの患者さん続きました・・・

 この1週間ほどの間に5件 急ぎの患者さんがありました。

一件はもう2年前に看板を見て来られた方と 半年くらい前に肩こりがひどくて月2回で暫く続けて来られ、良くなったから後は予後に気をつけてくださいねと調子が良かった方

そして3件はhpで検索され とにかく急ぐということでした。

 家からほとんど動けないということで 聞くと近いし出張したり

22時を回っての電話で 肩こりがひどくて眠れなくなってるとのことでしたので 冷えの治療でホットパックが必要かと思い来所を

(前の患者さんが帰られたのが22時半過ぎてましたので その後でお越し頂きました)

 

 もう師匠のとこに勤めてたときからですが、季節の変わり目で体調不良になる患者さんが多くなる時期でした。

ただ、勤めてたのがもう20年ほどまえになり 今では 「季節がわかりにくい」 異常気象? と、歳月って怖いですね・・・

 

ここ暫くの朝晩や日にちの寒暖差で血行が悪くなり 特に女性で冷え性の方は、気をつけていてもダメージが蓄積されてるような。。。  

 

 

 春はもうすぐです。

が、体に春を感じるのはまだまだ咲きなのかもしれません。

 

 夜間治療しています。 当日予約 早くても準備に30分かかりますが、出来る限り対応させていただきます。

 

 ただ・・・ 悪くなりすぎ 動けなくなる前に治療するほうが痛みも少なく楽に早く治りますよ?

  

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