鍼灸のススメ

水分取りすぎでおねしょ? 相談依頼、子供 運動 水分摂取 夜尿症 

 ようやく9月で涼しくなったかと思えばまだまだ日中は暑く日照り、そうでなきゃ長雨という

嫌な天候ですが体調加減いかがですか?

 

 先日 電話でのご相談で初めてのお話だったので記します。

お子さんですがクラブでスポーツをしていまして、日中暑いし熱中症対策でこまめな水分を取っていたら

夜尿症=おねしょですね。になったとのこと。

 

 これだけでも初めて聞いたことですが、さらにいま服薬で治療中ですが副作用などもあるし鍼が効くか?

という相談でした。

 

 後でネット検索すると確かに起こる症状で服薬もある。

http://www.jah.ne.jp/~kako/cgi-bin/dwm_se_disp.cgi?2419001

効能は夜尿症の薬 としてありおしっこの出を抑えるもののようでした。

もちろんこの薬かどうかはわかりませんが

 足らない抗利尿ホルモンを補うものとして出され(ホルモンが少ないと薄いおしっこがたくさん出るらしい)

 気になる副作用としては 倦怠感や頭痛 吐き気など。

ひどいものは水中毒といって体の水分が外に出なくなるため血が薄くなるので 脳浮腫になり 意識障害やけいれんを起こすということでした。

 子供に話したら 鍼が怖いということで施術することはありませんでしたが

まだまだ知らないことがあるなぁと。

 

 ちなみに鍼灸でも夜尿症施術はあります。

今まで施術した患者さんはみな子供さんで冷えからくるものがほとんどでしたが早く改善します。

 

鍼を打つのが怖いなら小児針といって刺さないものもありますのでお気軽にお声掛けください。

 ただね、女の子は面白がって施術受けてくれるんですが 男の子はなかなか説得がむつかしいです・・・

鍼灸の虚実 体質によって刺激が変わります。

よく マッサージに行ったらあとでしんどくなった。

鍼をしてもらったんだけど、あとで気持ち悪くなったんでわたしには合わないのかな?

ち聞かれることがあります。

 

 ここれはひとえに、その方の体質に合った刺激が多すぎたためです。

 

温泉に行って長湯すると、いっきに血行が良くなりのぼせやひどいと立ち眩みや吐き気まで出る人がいますが

それと同じく、鍼灸でも患者さんにあった刺激をしないと大変なことになります。

 

大きく分けて2つ

 「虚(きょ)」「実(じつ)」といい

虚は、夜早く眠くなり徹夜なんてもってのほか。

持久力がない。 

食事は量を食べれないし、できれば3度でなく少量で5回とか別けないと胃がもたれる。など。

 

実はその逆で年齢が上がっても目覚め良く徹夜も平気。

疲れたら24時間寝てられるしぐっすり。

食事はドカ食いするし、一日食事を抜いても大丈夫。

 

 もちろんその人の生活習慣から訓練できるものもありますが

たいていは生まれた時からの体質なので変えられません。

 

 目安はお腹を見て うわ腹の肋骨の角度が水平に近ければ実 

 楔上で鋭角なら虚とみるのが目安。

 

  鍼は不思議なもので打ち方ひとつでも強弱が変わり太い針で 早く打ち込み 長く時間を置くと強刺激。

経絡の流れに沿うか逆らうがでも刺激は逆になります。

 

  先日ご夫婦で来られた方ですが お二人で虚実が全く逆の体質でした。

もちろん奥様の弱刺激では細心の注意が必要ですですが

ご主人の凝りようは今まででほとんど見ないがちがちの肩でマッサージ師が音を上げたほど。。。

 

 お二人とも気持ちよくお帰りになられましたが

お二人とも難しい施になりました。

 

 

 鍼をしたけど気持ち悪くなり 私は合わないのかな?

と思われてる方へ

 もちろん まず鍼灸の施術方法がおおいのでその方にあった先生に巡り合うどうかでもありますが

あきらめないで探してください。

 料理と同じです。甘いか辛いか 濃い味か薄口が好みか。

うちでは 「その方にあった刺激で対応を心がけてます」

 

標治法(ひょうちほう)と本治法(ほんちほう)

 鍼灸の施術に関して大きく2つあります。

標治法(ひょうちほう)と本治法(ほんちほう)

 標治法とは、一言でいうとコリや痛いところへはりを打ち

筋肉などを刺激 緩和を目的にするものです。

 本治法とは、ツボを刺激し体質改善などからだの根本を治す方法です。

 

 どちらがいいとか悪いとかではなく、来られた患者さんが

今何が一番困っているかを考え優先するべきことを先に行いますが

当方では全身の施術を行う為 合間に未病(いま悪いわけではないが、いずれ出るかもしれない病の根やたまご)を発見、大きくなる前に施術することもあります。

 

 いわば転ばぬ先の杖ですね。

 

今は大丈夫 でも明日も自信はありますか?

 

最近 暑さ寒さが日によって変わり知らぬ間に疲労がたまります。

衣類の選択や体調管理にお気を付けください。

 

GWでも夜間緊急受け付けます。

寒暖差疲労 今年も続くよどこまでも・・・身を守る方法は? 

 寒暖差疲労

昨年も記事として書きましたが、昨日はコート 今日はシャツでも汗をかくような陽気の変化や

日によって 朝夕は寒く、昼間は汗をかくほど暖かい 先日の大阪は朝7時で2度 昼は20度近く(室内外の温度計比較)

これが続くとだんだん体が疲れ・・・

 わかりやすく極端に言えば サウナと冷水繰り返して入っているようなものですよね。

 

 年齢に関係なく起こり(あたりまえだけど) 当然家にいる人より仕事などで外に出る人ほど影響は受けます。

疲労が人により肩こり腰痛に

 

 自然だから仕方ない! では済まされず気温変化で体調不良になりうちへ来られた方が昨年からとても多くいらっしゃいましたので 今から身を守る方法を。

 

暑い分はいいんですが、特に注意をして頂きたいのは冷えです。

 まず面倒かもしれませんが衣服の問題です。

暑いから薄着で出たら、夕方寒くて風邪ひいた! というのは私も経験ありますがバイク乗りあるあるです。

タオル一枚持っていて、寒くなったとき首元に巻くだけで変わります。

足と首元。要注意ですよ。

 

 当所では電気マットのベッドだけでなくホットパックを足先 お腹や背中 そして首元の3か所に置き保温させてもらってます。

血流が良くなるツボにも刺鍼しますがそれだけでは間に合ってません。

芯から冷えるしね。

 

 みなさん気持ちよくお帰り頂いております♪  

  

寒さx肩コリx鍼灸治療~

 この数日 特に大阪でも山沿いや北のほうは雪が降って寒くなっています。

 寒くなれば体がこわばり それにより反応速度も低下

高齢者だけでなく若くても転倒などが起きやすいんですが

筋肉や血液循環と気温はものすごく重要なことは皆さんもよくご存じのことと思います。

 

 春先から発症したコリより 秋から冬に向かうときに出た症状のほうが治りは遅くなります。

それだけ回復力が低下するんだということを記憶の片隅に置いといてください。

 

 当治療所では、年齢や症状に合わせ部屋の気温を通常より高く設定 ベッドの保温は当然ですが ホットパックやコリがひどい時の個別対応も心がけております。

 

 そのためご予約のお電話から準備に多少お時間いただく場合がありますが ご了承くださいませ。

 なにせお一人ずつしか治療ができないため極力お待ち頂く必要が無いようにするためのご予約とご理解ください。

 

線維筋痛症と鍼灸の効果

 線維筋痛症という病気をご存知ですか?

発症のきっかけは様々ですが、症状として全身の筋肉(関節など)に痛みが出る病気で今のところ治療方法がない状態です。

 主にペインクリニックに通い痛みの緩和

数か月や2年くらいで治る人もいるらしい。

 

 実は去年 嫁が発症しました。

発端は良性の腫瘍摘出から 発症は退院後数日すぎ。

 

 診断がむつかしく、痛みが出て原因解明のため一か月の検査入院をしましたが原因わからず。

3か月以上続くようなら「線維筋痛症」だろうということで今に至りますが 当初医者の判断で投薬など行ってましたが目に見えた改善が見込めないので 及ばずながら鍼灸施術を試み その結果としての報告をここに記します。

 

 まず痛みに関してですが、リウマチや通風に似たもので全身に発症しますが違うのは突然急激に痛みがでました。

 肩などは五十肩と腱鞘炎が左右同時に出るような感じ?

ひどいと痛みで手をつくことができないので寝返りがうてません。

 体調が良ければ買い物位できるように歩けますが

当初ペットボトルのふたが開けられない どころか一番痛みが強い検査入院時は500mmペットボトルを持ち上げることすら困難でした。

 

 鍼灸治療について。

痛みの強弱の要因として 自律神経と関係するのか ストレスなど心理的なものも多少ありましたのでホットパックなどで温めることも重要かと思います。

 刺鍼の目的として 五十肩などと同じく肩のコリや背中の膨隆

ほか全身にわたりますが灸頭鍼なども含め施術。

 一回の治療時間は三時間とかなりかかりましたが

その甲斐あり、多少の痛みは残るものの筋ができるくらいに回復。

現在の経過では三日経っても以前のようにひどい状態ではないようです。

 回数重ねて回復するのか、それとも今回たまたま来ただけかはわかりませんが もしお困りの方があればお声かけください。

 いくらかのお手伝いはできるかもしれません。

 

 ぎっくり腰でも二時間あれば歩ける用にはできるんですが

この難病にはどこから手を付けていいのかわからない部分も多くいろんな情報を入れ施術を試す必要はあります。

 

 

 

 

 

膝痛 鍼灸 速攻!~色んなひざの痛みに早く効いてます。 

 年が変わりめっきり寒く。

体のあちこちに痛みが出る季節になりました。。。

 

ここしばらく 色んなひざの痛みで来られた方の症例とお喜びの声をご報告します。

 

 40代 女性 

数年前ひざの手術を行いました。

原因は改善されたそうですが、その後手術痕付近にしびれと わたしも経験しましたが手術で切った筋肉や健の引っ張りやこわばりで生活に支障が出るのが続いていたとのこと。

トレーニングなども行ってましたが もう一つ改善されずにいたところ来所。

 

 50代 男性

 2年前 両足に火傷を負い 特に足首から先 皮膚移植を行うくらいの大手術をしたそうです。

けがの治療とリハビリに半年以上の入院を要し リハビリでかなり改善するも 今も杖が必要なくらい歩行が困難。

車いすの期間も長かったため 足の筋肉も痩せ、ひざ自体曲げることが困難になるくらいこわばっていたそうです。

 

 40代 男性

 昔スポーツで痛めたところへ 現在中腰などの姿勢が多い仕事で休みもなかなか取れない状況で ひざに水がたまったような感じと痛み。

体も肥満型なので普段からの負荷もかなりあるかと。

 

   

 

 共通していえることですが、足だけでなく体のバランスが悪くなり、腰痛背中までコリや痛みがひどい状況でした。

 

 当方は足だけでなく、合わせて全身診させて戴いてますので 背中 首まで治療を行います。

 

鍼を刺す以外に色んな方法や器具も使いますが どの方も施術すぐに効果が出て楽になたっとのこと。

 

  寒い時期なので回復が遅い季節でもあるので期間も様々ですが 回数を重ねることに改善されています。

 

治療時間は初診2時間から3時間近くとかかるため 治療費と通所のサイクルのご相談はさせて頂いてますが一度お試しを。

 

お電話でのご相談だけでも構いません。

 

 痛みがひどく お越しいただけない方には出張もしております。 

 

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本年の総まとめ~気温変化での体調不良が多い年でした

本年もあと数日となりました。

振り返り、体調不良の中で原因が気温変化が多かった気がしますので

ここに記載します。

 

兆候は3月からありました。

朝晩の冷え込みに昼間の気温との差が疲労につながり 

そして血行障害となり回復も遅く特に肩こりを起こしました。

 それが春を通りすぎ冬から夏が日によって変化するような極端な気温のまま

記録的と言われる猛暑。 連日昼間は40度を超えるような暑さで 

クーラーなしでは生きてられないような日が続き 室内外の気温差が大きく

夏なのに冷えなどの原因で腰痛 肩こりが多く来られました。

 

秋もなく、そのまま12月になり急に冬が来た感があり 

暖冬といわれるところもあれば急な大雪降ったところもあり 

一年通して天候には泣かされた方は多いはずです。

 

衣類で調整も限界がありますが、もしもと思えば 

この冬、カバンにカイロ入れていつでも準備するのもよいかと。

 

 ひどくなる前に、予防治療を心掛けくださいね。  

全身治療を行ってますので、悪くなる前に治療できるものあります。

寒くなる前に体のメンテナンスを!

 この数日で急に寒くなり いよいよ冬の訪れが見えてきた季節。

紅葉やウインタースポーツのシーズンもいいんですが、これから年末に向け何かと忙しくなる時期でもありますが・・・

 

 筋肉は冷えに弱く、高齢になると特に動きが鈍くなることは実感される方も多いんですが 実は回復も遅くなります。 血液循環も悪くなるので仕方ないんですが

急な痛みが出ても時間がかかる可能性があります。

 今のうちに全身メンテナンス いかがですか?

予後としての鍼もありますし 自覚のできないコリも先に治して

元気に年末過ごしましょう!

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出張治療 枚方まで行ってきました。

 出張治療 枚方まで行ってきました。

古い付き合いのある方からのご相談

電話で状況を聞くとぎっくり腰

しばらく介護等で忙しくしていたので疲労が蓄積されたと思われます。

車に乗るのも辛いということで出張してきました。

 

 経過を聞くとまだ不安があるということで近いうちに再度の治療は必要ですが

生活できるくらいの痛み軽減はできました。

遠距離、出張代ご相談ください。

 

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